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グランシャスの若手に可能性を感じます。

豊川の美容室

 

 

 

BEPPIN’Sグランシャス店の藤城です。

 

 

 

今日は最近、藤城が感じた事をつづりたいと思います。

 

 

 

 

 

4月に入社しました重原ですが、はや1ヶ月が経とうとしています。

最初は緊張な表情をよくしていた彼女も、最近は慣れ始めてお客様との会話にも笑顔がこぼれている表情がよくみえます。良きことですね。

 

 

 

とは言ってもまだまだサロンに出て1ヶ月です。

分からない事や練習を重ねないといけないことだらけなので日々1日1日の時間を大切にしながらすごしています。

 

 

んで、

僕は昨日重原のカラーモデルをさせてもらいました。

ほんとは4月に合格しておきたかったカラーシャンプーの試験です。

4月の最終週に少し体調をくずしていたので5月最初に行う事にしてました。

 

 

 

藤城は今回はモデルの立場なので細かいところはうまく見る事が出来ません。

 

なので今回の試験は磯谷に見てもらって合否の判定をゆだねたのですが、ここで藤城が思ったのが、指導している姿がとても先輩らしく堂々としていてとても彼女の変化を感じたことです。

 

 

最初はどちらかと言うとおとなしい印象が強かっただけに、すごく昨日は感心、感激いたしました。

 

 

とても些細なことかも知れませんが、グランシャスにとってはとても収穫のあることです。こうやって先輩から後輩へと技術がちゃんと継承されて気持ちも伝わっているのですから。

 

 

おそらく重原に後輩が出来た時も安心して見ていられるでしょう。

 

 

 

 

割と僕は一緒に働くスタッフに自主性を育むことを大切に考えてます。

もちろんそれまでにある程度の約束事やラインは引いての話ですが、それ以外はなるべく見守って答えを自分でさがしてもらうようにしてます。

 

 

 

 

これが正しい指導方法か分かりませんが、少なくともここ最近の彼女たちや他のスタッフの成長を見る限り手応えを感じます。

 

 

 

まだまだグランシャス店は高見を目指せる可能性を持っているようです。

 

 

 

 

ぜひこれからもグランシャススタッフの限界突破を見守ってくれると嬉しいですのでこれからもよろしくお願いします。

 

 

 

 

 

若輩者が偉そうにすいません!!

 

 

 

 

では、またーーー!!

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